今年初のキャンプ!ふもとっぱらキャンプ場です。
1日目は曇り空、晴れ予報で暖かく10℃でスタートです。
あの匂いを避けつつ、南寄りへ陣取りました。
到着したのが15時、ここは17時ごろには真っ暗になるので、さっそく晩飯の準備です。
夜ごはんは、鍋と焼肉。
米を準備して水に浸します。焼き鳥と豚串の1パックが大きすぎるので、半分は鍋の肉にします。
鍋用のカット野菜セットしてゆで始めます。プチっと鍋で簡単。
鍋がなくなるころから、焼肉スタート。
あっという間にビール2本は飲み終わり。ウィスキーと焚き火。
ビールは頭痛くなるんですよね。
ウィスキーも飲みすぎるとなるんだろうけど。
途中からお湯で割って温まります。
ストーブもつけてぬくぬくキャンプでした。
ふもとっぱらにしては風も弱く、暖かい日ですね。
少しYoutube用に動画を撮ってきました。
夜は周りも静まってきた11時頃に就寝。
日の出。富士山は頭だけちょっとだね。
12月、1月はキャンプできるだろうか。
9時ごろには天気も良くなり富士山見えてました!
雪無くなってるね。
午後開始で1泊なのであっという間でした。また次回!
先日修理したジムニーのドアミラーですが、プラスチックの割れが広まり初めて80キロ付近、突風でどっか向いちゃいます。今度は交換するしかないかな。
夜の部です。
昼は、マイナスイオンな感じ・・
夜は、ランタンの明かりで癒やされる空間になります。
ただ、実際はサイレントバーナーヘッドの「シューーーー」って音の二重奏。ローラーバーナーヘッドよりはマシだけど、静かな場所では結構な音ですね。
火はずっと見てられます。
しかも、暖かい。
綺麗だ。
いい。良すぎる空間。
いままで使用頻度の少なかったウッドデッキですが、ランタンと組み合わせると最高な空間になった。
和、とギア。
オプティマス48ストーブと火輪を組み合わせてプレヒートから動画撮ってみました。
もう Adobe Photoshop に見捨てられた CPU なので、プレミアは勿体ないし。めちゃくちゃ軽くて、安い動画作成ソフトないかな。
他にも記事書いてるので、良かったらどうぞ。
最後に、ブログ見てくれる方が多い(数人 笑)のでコメントです。
この火輪ストーブ・ヒーターを使う場合は、ヒーターを乗せずサイレントバーナー単体の状態で、青い火、ブルーフレームが出ることが意外と重要かもしれません。さらに加圧して炎を大きくしてもブルーフレームが維持できる必要があります。赤火だと黒煙の煤まみれになるし一酸化炭素で体にも悪そうなのでね。
サイレントバーナーは、困ったことに同じお店で同じ物を購入しても、状態が大きく違う事があります。色々なお店でいくつかの種類を購入、状態によっては組み合わせて使うことにもなります。
タンクとバーナーヘッドをいかに安く仕上げるかでしょうかね。最終的に武井バーナーを購入するのと変わらない金額まで行く可能性もありますし、結局使えない場合もあります。参考になるかわかりませんが、そんな感じです。
土日は何処もコミコミで、家族全員の予定を考慮すると予約までたどり着かず。ぜんぜんキャンプ行けてない。
ウッドデッキで、キャンプ道具使って食事することにしました。
寒くなってきたのでストーブに火を入れます。
昼間は日当たりも良くて、囲まれてるから快適。
2つのストーブ。いいね、あったかい~。
中央部に三角の穴がたくさん空いている方が、新しい火輪です。
放熱量がたくさんになりました。
武井バーナーと違ってツヤツヤのステンレスなので綺麗。いい感じ。
武井さん。今高いですよね。
新品で3万円ほど、中古が2万円台で多く出回っていた時代に買っておけばよかったです。
和な空間にギア。
朝の支度というか、湯気と格子がいい感じです。
SOTO MUKA ストーブで豪快にお湯沸かして、作ったのは金ちゃんヌードル、カップラーメンですけどね。
ギアを眺めながら、隣家が見え隠れする景色を眺めながら。
うん最高だね。
火輪2号機。少し動画にしてみました。
もう少し暗くなってから撮った簡単な動画も、また公開しますのでよかったら YouTube のチャンネル登録してみてね。
無償の Lightworks でチャレンジしたけど、数分じゃ使いこなせなかったので Windows Movie Maker で作りました。
ストーブの記事別にもあるので、よかったらどうぞご覧ください。
10月に入り一気に寒くなりました。
台風が来る前に冬キャンプの準備です。パッキンとかポンプオイルとか一応点検します。
今年の夏は一度もキャンプ行かなかったな。コロナもあるけど、子供も中学入って勉強に塾、部活も大変なのでね。親だけキャンプじゃね、一緒に頑張らないと。
幸い自宅に芝生が有るのでサクッとできる庭キャンプかな。晩ごはんは庭キャンプとか。
雪は一切振らずに、からっ風が吹く土地柄なので、焚き火は出来ないんだよね。炭火で焼き肉くらいかな。風を嫌う火器もフードが大事。最近いい陣幕たくさん売ってるので庭用、ソロ用に欲しいですね。
偶然見つけた「村の鍛冶屋x水野製作所xマサコー山口木工」のコラボ「カービングアックス 500g」が4つのECサイトでで一斉に販売するとの情報!
オノかナタが欲しかったんだけど、たまたまいい情報見つけたので購入準備して臨戦態勢で購入です!
ECサイトで在庫数15となってたけど、どのECモールも同じだったのかな?記事によると1分程度で完売してしまう様なので、事前に購入シミュレーションしました(笑)カードの裏の番号とか、事前ログインとか事前準備は万端で挑みました。選んだサイトは、めんどうで、嫌煙されそうで、素早く購入できそうなパターンを探し、ポイント使って購入しました。
参戦した結果、すんなり購入できちゃいました。
超、ラッキー!
翌日発送され、無事到着。うれしい!
さっそく振ってみたけど、良い感じだね。斧は初めてなので、あまり細かいことはわかりません(-_-;)
刃の形状の違いは分かるけど、どれが良いのかさっぱし。
意外と軽いので、バイクでも持ち運びはできそう。でもバイクキャンプじゃ荷物増える一方なので、持ってかないかも。
タンのケースカバーや、柄が育ってくるとイイ色になりそう。
いいね! 日本の薪割り。斧・鉞と言ったら「水野製作所」なのでしょうかね。カービングな持ち手、柄は「マサコー 山口木工」。そして「村の鍛冶屋」。
あれ?刃を見ても「水野製作所」ロゴマークない?
いや、よーく見ると薄っすら、刻印されてました。かなり控えめでしたw
軽いけど、振ればしっかり重みは感じます。これなら勢いつけて振り下ろせば、太い薪も割れそうです。
絵の底には「マサコー山口木工」ロゴです。
ハルタホースや、ハクスバーナ、バーコとかほかにもいろいろあるけど、日本製ってところが、いい!こんな時こそ日本製だな!
この斧、調べてみると結構昔から売られている商品なんですね。同じメーカーの斧でも高いのもあるけど、刃の形状と柄の形状、長さの違いくらいかな。「全鋼」は一つの鉄から作った鉄。固い鉄(地金)と柔らかい鉄(軟鋼)を混ぜて作って無いという鉄らしい。強いのか?それと「馬斧」・・・バキンとはなに?
もー、使うの楽しみ!
(「村の鍛冶屋」楽天ショップ店)全鋼ハンドアックス カービングアックス馬斧500g 刃物の本場三条製!! 水野製作所×マサコー山口木工×村の鍛冶屋 樫 300mm キャンプ時の薪割り、焚付づくりに最適! 革製のケース付き
3連休は、友達ファミリーとふもとっぱらキャンプ場。
朝8:30からチェックインが可能なので、前の日は朝一番目指して出発しようと計画してましたが、結果、浜松出発が8時・・・・。おっかしいなぁ6時出発予定してたんだけどな。
ライブカメラ映像見ると、ものすごいテントの数。まあ、広いし何とかなるから気にせず到着。
天気は曇り、富士山も少し顔を見せてます。
最低気温は5度付近なので、ストーブ持ってきました。
見渡すと、薪ストーブの煙突&煙もかなり多かったです。
我が家は、マナスル&火輪と、コールマン508A&乗っける1600円ヒーターの二台体制。
この格安1600円ヒーターガソリンストーブのおかげか、意外と威力あってよかった。
二日目の日曜日も晴れ!
日の出前の朝焼け。
天気予報は、いまいちだったけど、雨振らず、曇り空かな!
お風呂は、田貫湖の休暇村のホテルまで来ました。
この洗い場・トイレの建物ができてからは初めて。
建物の中はトイレで、真ん中の空間が洗い場。めちゃくちゃキレイです。
でも、みんな中心部にあるこのキレイなトイレに集まって来るので、長蛇の列。女性は特に大変だったと思います。廻りにあるボットン便所も帰りに見に行ってきましたが、簡易トイレ側はガラガラ(笑)やっぱ女性は清潔感が大事なんだよね。
あっという間の2泊キャンプ。最後は帰り途中に、子どもたちとみんなで鱒釣りして昼ごはん!
楽しかったね!
10年前に買ったLOGOSのコット。重くデカいのでバイクには不向きで、たぶん使ったのは2回ほどかな。
ガレージの片づけをしていた時に奥から出てきました。ジムニーキャンプだったら使えるからちょっと組み立て。
そういえばこのコット、ポールが長すぎるんだった。生地が短すぎて頭のところのポールがしまい切れないのを思い出しました。
グラインダーがあったので、パイプを切断して3センチほど短縮して完成。これだったら酔っぱらいパワーで何度もチャレンジしなくて済みます。
少し切りすぎましたけどw。
よし次はティピーテントと薪ストだ!あ、薪ストーブめんどくさいよなぁ。雪中キャンプに向けて少しずつ、行けるのは何年後だろ。
キャンプオンパレードの火輪をマナスルに乗っけて使ってるんだけど、横風に弱い。
武井さんのは部品単位で購入できるので風防だけ買ってみました。
うまく取り付けできるかと思ったんだけど、武井のサイレントバーナーは直径大きくてポン付けは無理でした。切り込み入れて直径を小さくすることに。
ってことは、武井バーナーのヒーター部だけ買っても、サイレントバーナーに合わないってことか。
切り込み入れて、サイレントバーなに引っかかるように内側に丸め込める。
どうにかうまくついた、その上に火輪もOK。ただ、炎の向きが若干変わるかも。まあそれより隙間沢山ありすぎて気休め程度だねこれ。
先日作ったジャグに MERCURY (マーキュリー) のステッカーを張ってみました。
あてがってみたけど、合うね。いい感じ。
ただねぇ、このステッカー紙っぽい。コーティングされてはいるけど、塗れるところなので、実際貼るか悩み中。転写式のにすればよかったかな。
もうちょっと探してみよっと。
(追記) とりあえず貼った。簡単にはがせるし、まずはこれでオッケー。
いいんじゃない!?
先週末は息子の運動会!猛暑の中の開催で朝から陣取りましたがしくじり、とれた場所が日向でした。もうね、その場所にいるのは無理で、ずっと学校の軒先の日陰でした。息子は運動しないのに普通にクラス対抗リレーに選ばれるから、早いんだと思うけど5クラス中2位、惜しかった。
さて日曜日は FIELD STYLE Picnic 2019 に行く為、朝から長久手のモリコロパークへ向かいます。東名高速で長久手まで。ギリギリまで行くと渋滞っぽいので途中で降りて、東側から回り込みます。でも結局最後のバイパスおり口の坂の途中から長蛇の列。
じわりじわりと進んで無事到着しました。
モリコロパークは万博の時に電車できたことあるけど、すっかり記憶に無いね。遠くの臨時駐車場へ回されひたすら歩いて会場入り。へとへと。
車みたり。
かわいいな。
やっぱ次はディフェンダーだよなとか。思ったり。
そしてキャンプ用品物色。
いろいろ、あるなぁ。
タープほしいのぉ。ファミリーもソロも兼ねられるタープっってどのくらいのサイズだろ。
この日は風がない猛暑日。もう息子もイヤイヤモード全開。スタンレーの2リットルくらいの水筒持ってって良かった。
昼飯並ぶの大変なので、諦めかけたけど。どうにか肉ゲット!
さらに、デザートの、かき氷。マンゴーといちご。
このかき氷で、ちょっと涼しくなった。
特設ステージでは、いろんな催し物やってた。かわいいね。
植物コーナー。
結局、何も買わずに帰ってきました。
次の週末は、竜洋海洋公園オートキャンプ場に参戦です。
昨年11月にもこのキャンプ場に来たけど、今度は息子友達ファミリーとキャンプです。
GWどこも込み合うので3・4カ月前から予約戦でね。でも抽選で予約とれた。"うるぎ星の森キャンプ場"~
区画サイトだけど、電源使わないサイトは区切りがないから広々使えていいねー。
夕方になると寒くなってくるので、薪割って焚き火も準備。
カインズホームで買ったパチノックス。テントの色に合わせたので、まあまあいい感じ。
さて、炊飯です。
火を気にし過ぎて、最近、柔らか目の仕上がりが多いかも。
で、次の日。
今回は、友達からもらったコーヒーを淹れます。うーん、おいしいけど、替わり無い。おんなじ(笑)
UNIFLAME の折り畳みコーヒー機。初めて使ったけど、カタカタ不安定なんだね。ビミョーだなーぁ
今回はこんなかたち。
参道を探検したり、遊具で遊んだり。子供たちもよかったかな。
では、次はどこいこ?
キャンプ用に新しいテーブルを買おうと思ってたけど、作り的には簡単なので、せっかくのGWもあるし、息子と作ってみました。
後日、色塗りました→ 夏休み前にキャンプ用の自作フォールディングテーブルをペイント
まずは、他のテーブルを参考に大まかな設計図を手書きして、カーマホームセンター、カインズホーム、ジャンボエンチョー、バロー、といろんなホームセンターをめぐって木材選びです。
最終的には、作りやすそうなサイズと、耐水性で、バローでヒノキを選びました。
いったん自宅へ戻って、足りない工具をもって再びバローへ。
工作室を借りて作りました。
テーブルの天板の間に、アクセントで別の木材を挟んでみることにします。
カンナで厚みを調整したり、ひたすら削り。1日目終了。
角を丸く仕上げようと思ってグラインダーで削ったら、焦げちゃったけど、まあ、DIYだし、これもいっかな。
こんなグラデーションに配置もいいかも。
なんだか、ヒノキなので色塗るのはもったいないな。無垢でいいけど、テーブルだから汚れるし、やっぱり塗装は必要だろうな。
この金具、これ単品じゃ売ってないんですよね。
入手できなかったので、折り畳み椅子を分解して再利用することにしました。
あとはダボを取り付けて。ねじ止めして2日目終了。
カードを3枚重ねて隙間を図りながら、巨大なホチキスで、テーブル天板を止めてていきます。最後にダボの位置とテンションを調整しながらホチキス止めして。
完成です!
結局のところ、無垢状態。並びもランダム。また気に入らなかったら並び変えることにします。
せっかくなので、穴を二つあけて、40センチと50センチの高さ調整ができるようにしました。
こっちが40センチ。
内側の穴に合わせると50センチ。
高さ調整も、いい感じ。
ただ、横の揺れに弱いので、40センチだと結構ぐらつきますね。ハイランダーも筋交いに金具つけてるけど、同じように取り付けないと難しいかも。
足の付け根の金具を同じ方向にすることで、こんな風に折りたたむことができます。
折りたたむと、こんな感じ。
材料決まって作り始めてしまえば、作りは簡単なのでGWの3日間(12時間ほど)程度でできた形。もう、休みが終わってしまったので、次の休みが取れるときにでも、横揺れの補強と、塗装も行おうと思います。
後日、色塗りました→ 夏休み前にキャンプ用の自作フォールディングテーブルをペイント