自宅の屋根から EFHW アンテナ 42m を張り巡らせてみた

アマチュア無線のアンテナで HFV5 に 18Mhz を追加して6本で HFV6 的に使っていましたが、雨の日は爆ズレするし、遠くに届かないので長いアンテナに変えてみることにしました。

選んだのは最近流行りの EFHW アンテナ。ヤフオクで頒布販売している方の塩ビパイプ EFHW アンテナを購入してみました。

このアンテナ 40~43m なら 3.5, 3.8, 7, 10, 14, 18, 21, 24, 28 までのバンドで運用ができる特徴があります。

ただ、42m となると住宅街では簡単には張れません。ですが、幸い旗竿地なので距離は稼げる土地です。

色々考えて、屋根からぐるっと敷地を廻る形で貼ることにしました。自宅の二階の屋根9mHから、隣の二階の屋根11mH、全体的には東へ伸ばしてL字に折れて北へ伸ばす形で2mH止め。中間2個所を屋根付帯に碍子で止めてるのでMの字です。

202607 EFHW 42m

nanoVNAとPCをUSBで接続し、屋外からGoogle リモートデスクトップでPC画面を見れば、遠隔でもwebVNAでSWR見られますね。

そんな貼りっぱなしの状態だと SWR はバラバラ。とてもQRVできない状態でした。

でも、ATUチューンすると、3.5, 3.8, 7, 10, 14, 18, 21, 24, 28 どこでも SWR 1.0 付近に落ちつきます。不思議なアンテナだな。こんなんで使えるのか?と思ってたけど、PSK reporter 見る限りHFV5(6)よりもかなり遠くまで届いています。

あと、1.8Mhz の SWR は ATU で 2.0 付近と高めです。コレより上回らないなら 1.8Mhz も QRV できるかも。

 EFHW42m 20m 10m

40mFT8/50Wで簡単にアルゼンチンとブラジルとQSOできました。別の日には、17mFT8でヨーロッパ、イギリスとQSOできました。今まではなかなかできなかったんだけど、何度かやってみるとアフリカ大陸やアメリカ東海岸側からのレポートも出てるのでQSOできるといいな。

後はノイズ対策なんとかせねば。単体でノイズS9ありますw。

ps 1. 後に(HFV5給電点1m直下に取り付けたCMX500MXがノイズ減って良かったので)、80m、40m 狙いで CMX500LX markII を給電点 1m 後にいれて USB回り込み無くなり、ノイズは S7 ほど<減らんのかい。聞いてられないレベル。

どうしようか。給電点下1mじゃなくて30cmまで減らしてみようかな。それでダメなら給電点MP側からカウンターポイズ。最後は無線機直後にフィルタ。他、アンテナエレメントが屋根と近い。と、AIが教えてくれたので、順にやってく予定。

ps 2. 先日まで給電点下 1m にコモンモードフィルタだったのを、30cm まで縮めました。変化としては S7 から S5 へ減少。これで 599 ~ 559 までは切り分けできます。それ以下の QRP とかは判断できないから最低でも 559 応答かな。

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