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VAIO FIT 13A の CPU ファン交換

2014年に SONY オンラインショップで格安になったところを衝動買いした VAIO Fit13A。
もう6年使ってるのか。

稼働部である CPU ファンが、ビリビリと爆音を出すようになったので、ファンを交換することにします。

CPUファンは、以前から兆候があったので、半年くらい前に Amazon で中国業者から購入して保管してあった物です。確か 2-3千円だったかな。箱には$10と書いある。それとACアダプタも特殊な形状なので買っておきました。

Fit13A は CPU Core i7、メモリー 8GB、SSD 256GB、当時は Windows8 でしたが、今は Windows10 の無償アップグレードで、まだまだ現役。

分解は Fit15A や Fit13A を分解している方がたくさん居るので割愛。
ゴム足2か所と、長いゴム足の中にもビスが隠れてる点。長いゴムの内 2 個は外さなくてもよし。外した場合は取り付け時に注意。

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以外と簡単簡単。マイク&ヘッドフォン端子のところを残して、他からパリパリと無理せず外していく形かな。

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これが新品 CPU ファン。少し違うが、メーカーなのだろうか。

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結構な埃が付いているけど、今回はモータの軸受け側の問題なので破棄します。コネクタは固いけど、引っ張るだけで抜けます。

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ビスは赤印と一部隠れちゃったけど6か所。右の3か所は新しいCPUファン側についてます。エアー漏れ防止だと思いますが、CPUファンの上に防水のゴムみたいなものが付いているので、これも移設しました。
意外と簡単。
静か~。

さらに5年後使うかなぁ。  
使えそうだったらまた CPU ファンを予備で買っておかないとな。
あとは、予備バッテリーは買っておこうかな。でも結構高いんだよな。

QNAP TS-550 Pro を買って VMware ESXi と接続

前から気になっていた QNAP の NAS を購入してみました。比較的あたらし目の機種で TS-550 Pro にしました。

  • QNAP TS-550 Pro × 1 台
  • ST31000528AS (1TB 500GBプラッタ 7200rpm) × 6 本 (内 1本予備)

さすがにニアライン版の HDD は倍の値段するので普通版、昔から好きで使っている Seagate です。あのファームウェア事件の後も使ってますよ。

買う前までは、結構不安だったのですが、箱、マニュアル、緩衝材、付属品など、いろいろしっかり作られていて、使う前から結構一安心。

まだ箱を開けて間もないのですが、設定は簡単ですでにばりばりに使ってます。まずはテストで負荷掛け気味でね。

電源を入れて、まずは RAID の初期化が動いたのですが、まずここが時間かかりました。その後、RAID のリビルド?。これまたリビルドも結構時間がかかります。リビルド最中に激しく操作したためか勝手に再起動?(やな予感) 再度 0% からリビルドになっちゃいまました。。。追求したいところだけど、この時点では終わるまで我慢で触るの止めときました。

QNAP TS-550 Pro TurboNAS

無事リビルドが終り、こんな形で遊んでます。

  • VMware ESXi と NAS 接続
  • VMware ESXi と iSCSI 接続
  • Windows Server と iSCSI 接続
  • マイパソコンから CIFS 接続

QNAP 側は LACP 設定して 1GbE を束ねて 2 本で hp ProCurve に接続。

簡単手間いらずな NAS のできあがり、良くできてますね。あとは障害時のテストとか RAID6 にしてみたりホットスペアを付けてみたり、これからしばらくテストかな。

VMware ESXi 4 出たけど ESXi3.5 に LSI Logic で WindowsXP

VMware vSphere / ESXi 4.0

VMware vSphere と ESXi 4.0 が出たので ESXi 4.0 を USB に dd して起動してみました。

元々 3ware の 9650SE を使っていたので動かないだろうと思ってやってみたけど、結局認識せず。3.5 用の oem.tgz も試していませんが、夏頃にはサポートされるだろから素直に諦めた。

てことで、VIClient だけは VMware vSphere Client に変わってますが、ESXi 3.5 に戻して WindowsXP のインストールをやってます。日本語クライアントになったかと思えば、ESXi 3.5 に繋がったとたん英語に戻り、ログイン画面だけ日本語化された状態。

ESXi 3.5 に WindowsXP を LSI logic ドライバでインストール

BUS Logic のドライバだとスピードが出ないようなので、LSI 社のページからダウンロードして flp イメージを作成してインストール時に F6 連打で入れ込みます。

LSI Logic ドライバ

  • LSI Logic LSI20320-R デバイスドライバー - LSI
    • VMware ESXi 3.5 の場合、このページ内の WindowsXP 32bit 版で動作
  • Floppyi - Vector
    • 他にも有ると思うけど、Vector で探して一番上に出てきたので。一旦 3.5 2HD ディスクに保存したドライバーを Floppyi で flp イメージファイル化

BUS Logic ドライバ

ま、WindowsXP は、簡単に動きました。

auスマートフォンE30HTは5月発売、量販店買える

au からスマートフォンの詳細情報が出た模様。

法人向けモデルを示す「E」シリーズの端末だが、量販店などでも購入できる。端末はauのSIMカード「au ICカード」に対応し、通常の音声端末と同様、SIMカードを差し替えた場合はauショップでのアクティベーションが必要となる。

量販店で買えるのね、よかった。そのまま個人向けというコトなのだろうか?それとも別に個人向けが出るの?SIMロックフリーじゃないのはしょうがないか。

ただし、Cメールを除いて、EZwebのメールやネット、着うたなどは利用できない。

げっ携帯メールアドレス付いてないの?友達とのメールのやりとりどーすんの?メールアドレス無いとモブログ出来ないジャン。

@auone.jp をメールアドレスとして使うのかな?

あと、通知機能は?サーバやネットワーク監視のアラート通知や会社からの連絡メール通知はどうなるの?寝てる僕を起こせることは出来るのだろうか。

PC 向けページからブログ投稿するのだろうか?すると、メールアドレスは PC のメールアドレスなのか。

他キャリアのスマートフォンを使ったことも無い僕には疑問だらけ。イーモバイルやソフトバンク、ドコモはどうなってるんだろう。携帯買い換えようかと思ってたけど、こまった迷った。買い増しかぁ。

「E30HT」を無線LANルーターとして活用できるアプリ「WALKINGHOTSPOT」がプリセットされる。

個人的にはルータとして使えるところをねらっていたけど、高いな。自分の au 携帯とデータカードの通信料金合わせても 13,650 円にはならんのに。個人契約で使うんだったら、どうにか月額1万円は切りたいところ。

インターネット接続には、「au.NET」のほか、PacketWIN対応プロバイダーが利用できる。

ISPは変えられるのね。良かった。

そんでアプリはこちらのポータルサイトで公開されていくようです。

早く個人向けの情報も公開して欲しい。ビックカメラに立ち寄った勢いで間違って Touch Diamond 買っちゃいそうだよ。

Skype 2.5 for Windows Mobile® 動くかな。

auでは、法人向けセキュリティサービスとして、従来、端末内データを削除する「ビジネス便利パック」を提供している。今回新たに「スマートフォンリモートデータ削除サービス」が導入され、「E30HT」の端末内データを遠隔操作で削除できる機能が用意される。

そっか、今の携帯電話より落とした被害は確かにでかい。

hp ProLiant ML115 G5 を NTT-X Store で - 仮想化(ESXi or Xen)開始

また NTT-X Store で 4000 円割引やってたんで1台ゲット。金曜日に4000円引き情報をとある方のブログで知った時は在庫180台、日曜日の購入時点で100個の在庫。一人で何台も買ってるんだろうね。

この格安のは去年もやってたんだけど、AMD CPU は過去 1 度しか使ったことがなかったんで手を出さなかったんだよね、今回は他に人柱になってくれた方がたくさんいたので買いました。

クライアントとしても、もう一台買っちゃいそうだったけど電源いれた時のあの爆音はかなわないからね。あくまでもサーバ用途でね。クライアントは、今サーバとして使ってる ATX のケースと電源が余るし、W数が足りればそのまま使って自作でどうにかするつもり。もう販売停止品だから、抱えすぎても捨てるの困るしね。

NTT-X Store hp ML115 G5

購入に踏み切った理由はこんな感じ。

  • 今の最新 AMD Phenom II が unkown 認識ながら動いたという情報があってしばらく楽しめそう
  • メモリーは 16 GB まで対応しているから、とりあえず格安 non-ECC 2GB x 2 で 4GB
  • VMware ESXi が USB ブートで動くから
  • ESXi でも Smart Array e200 でハード RAID が組めるから。でも遅いらしい。
    • オンボード RAID コントローラーが動けば安上がりなんだけどな。
  • ホストは Xen ベースのどれかを使う予定。最終的には、オンボード RAID も使えるLinux OS としても、自由に使える CentOS かな。
    • Citrix XenServer Express Edition
    • Oracle VM
    • CentOS Xen
  • ホスト OS はファイルサーバ iSCSI, NFS, DNLA, SMB としても兼ねる
  • ゲスト OS に FreeBSD で公開サーバ
    • Xen で仮想化用のイメージじゃなく、物理的ディスクを直接マウント出来るらしいからそれを試す

こんな計画でい行けそうだったからです。気になるのがケースファン、がかなりの爆音らしいです。どうやって静音化をしようかな。とりあえず超格安な non-ECC メモリー、SATA ディスク、E200 128 BBWCC をゲットしなくては。 着払い限定 15,750 円が 11,750 円です。送料と代引き手数料つけて 12,170 円、これを2回の分割払い。

昨日見たときは30個くらいまで在庫が減ってたけど、今は2000円割引の在庫が80個。あともう一台を ESXi ディスクレス化のiSCSI ターゲット用として欲しいな。悩み中。

使う前に Windows Server 2003 R2 の販売終了

ろくに使わないまま Windows Server 2003 R2 の OEM 版の販売終了のアナウンス。まだ Windows 2000 Server がうじゃうじゃあるのに。

当分はダウングレード権利を使って入れる形になるだろうけど、それでも 2 段階下の 2000 までダウンロードとは。。。

そろそろ 2003 かとばして 2008 へ移行しなくちゃね。同時に仮想化も。

WindowsXP で ReadyBoost 対応?- eBoostr 2

Windows Vista からは ReadyBoost という機能があって、USB メモリーなどを本体のメモリー(RAM)として利用することが出来るんですが、この機能は Vista 用なので当然 WindowsXP じゃ使えない機能です。

XPでも使えたら良いのに~って思っていたんだけど、見つけました~!結構前からあるんですね、知らなかった。

XP 版の ReadyBoost (っぽい) ソフト eBoostr 2。

これは中国(?)人が作成したソフトっぽいです。まあ誰かがやってくれると思ってたんですが、さすが中国です。ロシアの方みたいですね、ロシア人はウィルス解析とかこういったディープな製品がすばらしいですね。

メモリー不足だけど古すぎでメモリー増設もしたくないようなノートパソコンが、このソフトとUSB メモリーがあれば復活する可能性ありですね。

256MBのノートパソコンで少し使ってみてるんですが、メモリー消費のためにいろいろを起動しまくた状態で操作を繰り返してもDISKアクセス、スワップも少なめでガンバってるかな、良い感じで快適に使えてます。

お試し Trial 版が 4 時間だけ動作するので、XP で外部の USB メモリーとかある方は試してみてくださいませー。日本語も対応してるよ。

あ、おかしくなってOSリカバリした人もいるみたいなので、自己責任でね。僕は今のところ平気。

4月に入って eBoostr のバージョン 2 が出始めたので、安定品のかな。フル機能の Pro 版が39ドル。PayPal で買えるし、使ってみて良かったら買っちゃおうかな。

PacketiX VPN と Windows Vista の DHCP ブロードキャスト

以前から悩んでいた Windows Vista で IP アドレス重複が発生する件。無事解決!

原因は Windows Vista の DHCP 仕様が変更されたことと、PacketiX VPN Server の Vista 非対応バージョンを使用していた為でした。

Windows Vista の Gratuitous ARP パケットに関する仕様変更に対応。
ARP ポーリングパケットの Source IP アドレスを従来の 0.0.0.0 から 172.31.0.0/255.255.0.0 に変更。詳細はマニュアル内の NoArpPolling 項目を参照。

PacketiX 側の vpn_server.config - NoArpPolling を ture にしても、エラーは発生しなくなるけど Vista 対応バージョンへアップグレードして対応完了にしました。

ファイルサーバをプライバーシーマーク取得に向けて新設

今日土曜日は、車で伊豆の国市の韮山というところまで納品に行ってきました。

最近、いやかなり前からだけど中小企業もパソコンやコンピュータは必ず導入されています。しかもインターネットへの接続も簡単になり、全てのコンピュータがネットワークへ接続されている時代。初心者ではやっぱり扱いきれないのか、作る方が対応しきれないのか情報の漏洩に騒がれる時代になってきました。便利になったのは良いんだけどねぇ。。
一回インターネット上へ出回ってしまったら、二度と取り戻しは出来ないから、これがまた大変。

国は、「個人情報保護法令」なんて法律もつくったし、さらには、その個人情報など情報を保護し管理運用している会社であることを証明するために、プライバシーマークISMSなどなど、いろいろなのが出てきました。

今では、プライバシーマークを持っていなかったら仕事も出来ない時代になってきてます。個人情報のみではなくISMSではさらに細かなところも。

勤め先のシーポイント社では、個人情報保護の第三者認証である「プライバシーマーク」や「TRUSTe」の取得支援コンサルティング、社員教育を中心に、幅広く手掛けています。

* 株式会社シーポイント
* 第1回 プライバシーマーク取得への第一歩

当然管理者のいない小さな会社では、大きなPCサーバを導入しても管理仕切れず状態になってしまい危険な状況に陥ってしまう。でも情報は保護しなければならない。しかもプライバシーマークも。

ということで、

Windows 20th Anniversary ( 20周年記念パッケージ )

はやいなぁ。Windowsも20周年なんですね。

Windows 20th Anniversary ( Windows 20周年 )ということで、いろいろキャンペーンやら、ツアーやら、マイクロソフトのページでやってますね。

Windows 20th Anniversary ( 20周年記念パッケージ )


20周年パッケージ
マイクロソフト米国本社を見学しよう。ツアーパッケージ
キャッシュバック
壁紙ダウンロード
などなど、いろいろ記念でやっているみたいです。

WindowsXP "Eiger"

低スペックな昔のマシンでも動かすことができる、WindowsXP "Eiger" というのを準備しているらしい。PentiumII 128MB で動作するということなので、結構昔のPCでも動きそう。

UTF-8対応TeraTerm Pro

すこし前だけど、UTF-8対応TeraTerm Proを見つけました。

FreeBSDLinuxSolarisなどUNIXをWindowsから日頃や使っている人は、TeraTermProとかを使ってリモート管理していると思います。そのTeraTermの機能追加版ですね。

UTF-8対応Tera Term Pro(Vector)
UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2

このTeraTermはSSHとかは普通についているけど、以外にも以下のような機能がいっぱいついているんです。

64bit版WindowsXP

とうとう今月64ビット版のWindowsXPが発売されるようになるらしい。23日の深夜0時発売というのもやっぱりやるんだね。
今度パソコン買うときには64bit版のWindowsXPなのだろうか。32bit版や16bit版のソフトはエミュレートされれて。64bit版のソフトが出回るのか。。。すごいな。

Bluetooth のヘッドセット

IP電話のサービスでOCNドットフォン@niftyフォン-Cの契約してるけどデスクトップのPCにはマイクがない。ということでPlatronics M2500というヘッドセットを購入してしまいました。しかもBluetoothのヘッドセットでワイヤレスなやつ。
PC側にもBluetoothのアンテナが必要になるわけで、PC側にはcoregaのBluetooth Ver1.2対応 無線 USBアダプタ CG-BTUSB01を装着。普通に使えて自由に動けていいかも。

もしかしたらヘッドセットじゃなくって音楽用とかのBluetoothのヘッドフォンもいいかも。意外と人気のないBluetoothだけど、便利だと思うんだけどな。いろいろメーカー間とか互換性がね。

VB.NETとC#.NET, VB.NETで継承。, Rubyとmod_ruby, Rubyとmod_ruby part2

[windows]VB.NETとC#.NET
SharpDevelop環境ですが、VB.NETとC#.NETってコード変換が簡単にできるのです。VB.NETで作成してC#.NETに自動変換をしてみました。
といってもC#.NETで作る予定はないのですが。Perlなどに変換してくれるといいのですが。ActiveStateのPerlでいいです。

[windows]VB.NETで継承。
URL : VB.NETで継承

[diary]Rubyとmod_ruby

Generated by tDiary version 2.0.0
Powered by Ruby version 1.8.2 with mod_ruby
やったー。mod_ruby 上で tDiary が動いた。
#AddHandler cgi-script .rb
<IfModule mod_ruby.c>
    RubyRequire apache/ruby-run
    <Files *.rb>
        SetHandler ruby-object
        RubyHandler Apache::RubyRun.instance
    </Files>
    RubyRequire auto-reload
</IfModule>
RewriteEngine on
RewriteRule ^/tdiary/([0-9]+)\.html$ /home/pathto/tdiary/index.rb?date=$1
RewriteRule ^/tdiary/$ /home/pathto/tdiary/index.rb
httpd.confはこのようにした。

[diary]Rubyとmod_ruby part2
やっぱり mod_ruby 外して、戻した。
だって cache/counter.dat がクリアされちゃうん。