久しぶりにカメラ購入したよ!
今回のカメラは SONY DSC-RX100M2 で 1 型裏面照射 CMOS 搭載。
これならコンデジで綺麗なボケも楽しめそうです。
値段は愛知県の三星カメラで価格は10年保険を付けて 64,000 円
NFC と Wi-Fi 付きで、簡単にスマートフォンに転送できるし、これは楽しい。
久しぶりにカメラ購入したよ!
今回のカメラは SONY DSC-RX100M2 で 1 型裏面照射 CMOS 搭載。
これならコンデジで綺麗なボケも楽しめそうです。
値段は愛知県の三星カメラで価格は10年保険を付けて 64,000 円
NFC と Wi-Fi 付きで、簡単にスマートフォンに転送できるし、これは楽しい。
不便なので数年前から HDD 搭載のブルーレイレコーダを買おうと思っていたんですが、ようやく手に入れました。
購入したのはソニーのHDDブルーレイレコーダ SONY BDZ-RX105 です。
テレビはシャープの AQUOS だけど、SONY のブルーレイを買ったのは、ビデオカメラが SONY の HDV テープで、HD 映像でブルーレイ化するのには同じ SONY の i.Link ポート付きが良いだろう。。。って思ったからです。嫌いじゃないけど YAZAWA がとくべつ好きという訳でもないです。
ただ、メーカーが違うので連携機能は使えないです。べつに、不便になる訳ではないので必要無いし初めっから考えませんでした。
いまは、こんな組み合わせです。当時今の倍の値段で買ったテレビも、今では液晶じゃなくLEDなのでしょうか、大きくて安くいですね。
早速、5 年前から貯めてきたビデオテープから HDV や DV で i.Link 経由で HDD に移しまくってます。テープ入れてワンタッチボタンをポンで開始でチョー簡単。転送時間はテープの長さ分の時間かかるけどセットして放っておけばいいし、15本近くが簡単に終わっちゃいました。
気になっていた日付表示が出来ない件は、再生中の画面に表示されないだけ。BDZ-RX105 へ保存すればタイトルに日時、収録日付もしっかり記録されているので日付順並び替えソートとか問題なかったです。逆に画面に表示されなくてよかったですね。サムネイルもしっかり表示されるし、快適ですね。
アナログ時代はたくさん使った Co-Coon もこれで役目は終わり、Co-Coon お疲れ様~。
ソフマップでフライングしてしまって削除された D5000。ニコンのページでも発表になってました。
バリアングルモニター、地面にはいつくばったり、腰のあたりや手を伸ばして感で撮っていた方にはいいかも。
今週末にはニコンの製品の価格改定が迫ってます。購入予定の方は、お早めに。
英語版の Picasa3 使っていたけど、今日アップデートしたら日本語版に入れ替わりました。日本語版のも Picasa 3 (3.1.0) が出たようですね。
デジ一とコンデジで撮った写真は、まず Picmv で PC に取り込みしてます。この Picmv は Exif 情報を変数として使ったフォルダ分け、ファイル名称付けが出来ます。Exif ということで僕は Jpeg 専門です。
RAW や MOV といった拡張子のファイルに対応していないわけではなく、Exif 情報にあるカメラ名称とかを使うことはできないですが、画像ファイルの日付からファイル名を日時形式の変更出来ます。
僕はフォルダ名を「日付_カメラ名」、ファイル名を「日時(年月日時分秒)シリアル1桁.jpg」にしてます。
ニコンの D80 は 1 秒間に 9 枚を超えることは無いから 1 桁のシリアルを。D3 や D3X の方は 2 桁かな。Raw とかを取り込みすると _Model という値のフォルダ名になります。
連射して撮るとこんな感じで、秒の後ろに 1, 2, 3 というようにシリアル番号を付けてます。0 オリジンもできたかな。
なぜ日付のファイル名にしているかというと、元々は写真屋さんにプリントに出すと、写真の裏側にファイル名が入るんですが、そこが日付になるから日付を印刷しなくてもわかりやすい為なんですね。
この Picmv には他にもいろいろな機能がついてて、取り込み後はカードから画像ファイルを削除してくれます。ボタン一つで取り込みしたらカメラに戻す。これだけでフォルダ振り分け等は一切してません。
ほかにも、サムネイルを自動作成してくれたり、カード側は消さずに重複チェックしながらコピーしてくれたり、いろいろついてます。でも画像の変換使うといまいち画質が悪くって使ってないけどね。
全部無料品。あまりこだわらないので、こんな感じで使ってます。
Android が乗っかった携帯が au から出そうな記事。さすが au そうこなくっちゃ。これで、携帯電話も Google な OS になりますね。
ソニー・エリクソンが2009年夏にもGoogleが主導する「OHA(Open Handset Alliance)」が開発しているケータイ&モバイル向けプラットフォーム「Android」を採用した携帯電話を発売すると日刊工業新聞が報じています。日本向けとしては,通信事業者がau by KDDIになる見込みだとのこと。NTTドコモからも夏頃発売されるそうですし,日本でも来夏にはいろいろと楽しめそうですねo(*^▽^*)o ソニー・エリクソンではまずハイエンド向けのものを出して,その後にマスユーザー向けデバイスを販売する計画な模様。国内向けはどの程度独自サービスに対応してくるのでしょうかね?同時期に東芝などもOHAに参加しているので,ある程度は共同で開発しているといったこともあるかもしれないですねぇ~
来年夏かぁ、ボロボロだけど今の携帯で我慢我慢。CASIO の 8.1 メガのカメラ付きだともっといいんだけど。なので CASIO も au で Android 携帯出してくれ!
法人向で2009年春の発売って発表された HTC 端末だけど、KDDI に問い合わせた方が個人用もでるような回答をもらったようですね。
お金もないし、夏まで待ちだな。
8月22日なんだか気になるコンデジが発売されました。
今まで RICOH GX200 が気になってしょうがなかったんだけど、DMC-LX3 が発売になって気になるのが増えた。LX3はレンズカバーがないけど RICHO の LC-1 を少し削れば LX3 に取り付けられる見たいなのでレンズカバーの問題は無いかな。でも削った後は「ぐぐーって押し込む」らしい。純正の革製カバーはつけられなくなるだろうけど。RICOH LC-1 はシグマの DP1 にも取り付けられるんですね。
コンデジは PENTAX の Optio 750Z を持ってるんだけど、これがまた遅いんだよね。あと夜も弱い。三脚で撮ればめちゃくちゃ綺麗に撮れるけど、シャッターチャンスは待ってくれないし。。。
その点この LX3 はは高感度が期待できそう?高感度のノイズはどうなの?夜の写真が見たいな。
コンデジの気になる順
本当は FX になった Nikon D700 も気になるけどこっちは我慢。僕も今度出るP6000の写真を見てから決めようかな。
デジイチの気になる順
いままで全く興味の無かった世界だけど、応募してみようか。
全体のテーマ「At the heart of the image」で、募集部門は「自由課題」と「My Planet」。世界規模でやるんだから、ひょっとしたら間違っちゃって入選なんてこともないだろうな。ここは実力で入選だね。
写真はド素人だけど、今一番かわいい11ヶ月の息子の写真だったら良い線いくかも。決まりだね。作品募集開始は9月1日からなのでまだ期間はあるし、いい写真撮らなくちゃ。いい顔してくれよ陽翔!
よし D3 ゲットするぞ。
どっかのブログ記事で見かけて知ったんだけど、デジカメ SIGMA DP1 のサンプル画像が掲載されたみたい。
28mm(35mm換算)相当の広角単焦点デジカメ。このカメラの発表は、かなーり前にされたんだけど、いつまでたっても発売されずなのに、なぜか評判が良かったんですよね。サンプル見てみるとコンデジなのにめちゃくちゃ綺麗。さすが高いだけの事はあります。
以前から欲しかった RICHO DR Digital II とか Caplio GX100 とかも良いけど、この SIGMA DP1 もいいな。
部屋の中とか不得意かもしれないけど、僕の持ってる PENTAX Optio 750Z の後継ぎとしては最高な機種。
部屋の中で7ヶ月の子供を撮影していると、やっぱり欲しくなる明るいレンズ。
自然な感じで撮れないからフラッシュってあまり好きじゃなかったんだけど、バウンス撮影された写真を見たらフラッシュ欲しくなってしまった。
2年前に六甲山から撮った夜景です。2枚に分けて撮った夜景をWIndows Live フォトギャラリーで合体してみました。やり方は簡単で2枚の画像を選択して「作成(M)」から「パノラマ写真の作成(E)」を選択するだけ。後は勝手にうまい具合にくっつけてくれます。
ちなみに、本画像は↓のページの下の方にある画像。
こっちの画像は去年石川県の先っぽの珠洲市まで VIBES ミーティングに行ったとき、朝起きてすぐの 6 時ぐらいに取った写真です。
たぶん、画像処理を扱ってる仕事してる人にとっては、昔からある技術だろうけど、簡単に合体できて僕はお気に入り。手作業じゃとってもぴったりくっつかないしね。
そうそう、この WIndows Live シリーズ。Live Writer、Live フォトギャラリー、Live メール。メール以外は便利に使ってます。Google の Picasa2 と Windows Live フォトギャラリーはどっちも好きなんだけど、できればそれぞれの良い機能を合せたいところです。
コレ Eye-Fi 欲しいです。海外のネットショップでしか販売されていないようで、インターネットを通じて海外から購入するしかないみたいなんだけど。購入はどうにか出来るみたいなのでOKってことで。
前提として無線LANが使える場所じゃないと使っている意味がないんですが。どんなところが有るのだろうか。
あまり公衆向けの無線LAN施設のある場所には行かないから、自宅か会社。使う場所としては、たぶん自宅オンリーだろうな、必要ないか。
どこかのページで見た情報では、日本の免許も取ったようなことも書かれているから、いずれ日本でも発売されるのかな。それまでに、用途でも考えてみようかな。
DoCoMo 携帯用にはカメラのリモコンになるiアプリが有るらしいけど、auのEZアプリには無い。
別に困っている訳ではないけど、出来るって知っておけば記念撮影とかにも使えるし。あと、自分の携帯との組み合わせで実現出来ないと悔しいからね。なにか方法は無いかと、いろいろ探してみました。そしたらナント携帯のテレビリモコン機能でシャッターが切れるという情報を見つけました。
早速 Nikon のカメラでやってみたところ、ばっちりパシャリ!(^.^)撮影出来ました。リレーズとかバブルとかは出来ないけど、少し嬉しい。きっと記念撮影の時には役だってくれるでしょう。
「Nikon D40x」の生産終了の発表がされてすぐの1月19日。ついに初のデジ一「Nikon D80」を購入~。もちろん息子の写真を撮るためにね。
各社、新型の発表が相次いだので、購入早々型落ちになってしまうんじゃないかとリリース情報をチェックしまくって大丈夫だろうとD80を決断したんだけど、結局今回のタイミングでは後継機種は無し。20日に D80 と VR 18-200 のレンズキット発売。1月29日にレンズとD60の発表と、D80を購入してしまった僕には結構冷や冷やさせるリリースが続きました。
たぶん秋くらいにD80の後継機種が出るんじゃないかという噂もあるし、今回は大丈夫でも、すぐに型落ちになっちゃうんでしょうね。でも、息子の今を撮るためだし、今無くっちゃ。
これから、息子の写真をたくさん撮って、デジ一の世界を楽しんできたいと思います。
ををっー。GR Digital の後継モデル GR Digital II が出た。やっぱイイ値段するね。コンデジにするんだったらやっぱし GR Digital みたいな 1/1.8 型 CCD のカメラがいいんだけどな。今使ってる 750Z って手振れ補正が無くって、お爺さんにはつらい。暗い時は三脚ないと撮れないし。
リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の後継モデル「GR DIGITAL II」を11月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。2005年10月に発売したGR DIGITALと同じレンズの採用や、ほとんど変わらないボディデザインなど、GR DIGITALの多くのコンセプトを継承した。一方で、RAW撮影時の処理時間やレンズの動作音など従来の不満点を改善している。
10月30日で、33 歳になったことだし。デジタル一眼レフなんて手を出してみようかな。もっちろん小さいころからの息子の綺麗な写真を撮るため。いいんじゃない?
一眼レフの中での候補は、今の所 Nikon 勢。
この Nikon を選んだのは、良く行くカメラやさんのお店の人が Nikon が好きらしく、Nikon をおすすめしてるから。あとは、単純に「キムタク」が宣伝してたから。
コンデジは、Canon 。
赤ちゃんの誕生も近いので、今回はビデオカメラ探しです。
最近売ってるビデオカメラって保存メディアの種類が多ですね。買ってから後悔はしたくないし、いろいろ調べました。
毎月貯金を削って生活してい状態なので予算はほんの少し、でも赤ちゃんだけは綺麗に撮ってあげたい。ということで条件はこんなところ。
ビデオテープのスペックで保存メディアについて調べてみると、保存形式は大きくは 2 つのようです。
AVCHDを検索してみると、新しく出たばっかりの規格だけあって各メーカーからも多くの新製品が発表されてくるし、AVCHD がいいジャンって思えてきます。
Wikipedia AVCHD~ AVCHDは、8センチDVDの記録容量でも十分な高画質の動画が撮影できるよう、高効率符号化が可能なMPEG-4 AVC/H.264方式を使い、音声にはドルビーデジタル (AC-3) 方式(LPCM:オプション)を採用、多重化にMPEG2-TSを用いている。 AVCHDでは、従来のHDV規格などのように1つの記録メディア向けの規格ではなく、ファイルシステムを介して、複数の記録メディアをサポートできるように設計されている。
個人的な視点から AVCHD の欠点を集めてみました。
気になったところはこんなところだけど、新しい製品の割に多くなってしまいました。良いところを揚げるといくらでも出てきそうなので探しませんっ。そういうのって良いのは分かるんだけど、予算が無いのにお金かかるからね。
HDVはというと、保存メディアは MiniDV テープのみ。
Wikipedia HDV~ HDV(エイチディーブイ、High-Definition Video)は、従来のデジタルビデオカメラで利用されているDVカセットテープに、同等のビットレートでHDTV映像を記録するための記録方式の規格名称である。 映像の圧縮方式にはMPEG-2を採用している。DVでは映像フレームを1枚ずつ個別に圧縮する方式を用いているが、HDVではMPEG-2のフレーム間予測を利用することによって、DVと同等のデータ量でのハイビジョン記録を実現。これによって、SD映像に比べ、情報量が格段に多いハイビジョン映像でありながら、DVと同じ記録時間を確保できた。 記録メディアには従来のデジタルビデオカメラで使用されているDVカセットテープないしMiniDVカセットテープを使用する。
HDV も欠点になりそうな所を探してみました。
HDV については利点もいろいろと。
いろいろあげたけど、HDV - MiniDV テープが我が家にはお似合いのような気がしたんで HDV にします。最後は、MiniDV テープ版のある Canon の綺麗と SONY の操作性。Canon のポインタのスティックを親指で操作するのも、慣れれば簡単だと思うけど、30分くらい交互に触っていたら Sony かも。って思ったので HDR-HC7 に決定です!