何も更新をしていないけど、バージョンアップ完了
タグ「MovableType」が付けられているもの
MT6 に備えて
あまりに放置し過ぎたかな。
今更ですが CMS を脆弱性と、Movable Type 6 のリリースに備えて Movable Type を 5.2.7 へバージョンアップしてみました!
幾つか機能が DivPages.pl とか動いていないけど ・・・ 。
先日 Movable Type 6 RC2 が出のでもうすぐですね。
来月10月17日のリリースされるらしい
iPhone 用テンプレート for MT
このブログにも iPhone 用のテンプレートを入れてみました。iPhone や Android で見やすくなったかな。
iPhone や Android でブログのトップページを見ると自動的に iPhone テンプレートのページが表示されるようになります。たぶん。
Google AdSense とかどうしようかな。
TypePad Connect と Internet Explorer の相性?
TypePad Connect って Internet Explorer だとうまく表示されない?
ページを移動したりしていると、別のページのコメントが表示されたり、コメント有るはずなのに表示されなかったり。そんな症状。
Firefox や Google Chrome だったらうまく表示されるんだけどな。
わからんから、DISQUS に変えちゃった。
そっかぁ。他のブログも DISQUS にして連携させようかな。
TypePad Connect と DISQUS
先日登場したベータ版の TypePad Connect だけど、DISQUS も、みんな使い始めているから気になってしょうがないじゃん。
DISQUS がいいんだけど、レイアウト崩れてうまい具合に表示出来なかったから Type Pad Connect にしてみました。
でも、つまらない心配だらけなんだけど気になるところがあって、戻しちゃうかも。
- 検索エンジンのロボットからするとコメントが対象外になるだろうな。
- これは、僕のたいしたことの無いページではもったいない。
- URLが変わった場合、コメントが引き継がれない。
- サービス終了されるとか、利用するの止めたときは、コメントが引き継がれない。
- そもそもコメントが少ない私のブログに必要なのか?
今日から少し Type Pad Connect のコメント欄も表示してみようと思います。
Movable Type 4.01 から 4.2 へのバージョンアップ
久々更新!なのに画像とか無し。
出た出た Movable Type 4.2。このブログも Movalbe Type 4.01 なので早速バージョンアップしました。
といっても、いきなり上書アップグレードじゃなくってアップグレードテストしてからね。実際にテストやってみても、何も問題無し。たぶん。
使っているプラグインが少ないとアップグレードも簡単ですね。30分後には本番の環境をアップグレードしちゃいました。
- ディレクトリ /mt42j へ新規に Movable Type 4.2 をインストール
- テスト用のMySQLデータベースでアップグレードテスト
- テスト用の公開ディレクトリで再構築テスト
- 必要なプラグインを /mt42j/plugin 等へコピー
- PerlDynamic の 4.2 対応版を入れ込み
- 本番環境アップグレード実行
- テンプレートの "スタティック" ってなったものを "手動" へ変更
あっけなく終わってしまいました。
せっかくなのでコミュニティ機能がついた Movable Type 4.2 です。っていってもテンプレート引き継いでるからコミュニティ機能は使わないけどね。
再構築不要化カスタマイズでキャッシュが消える症状
「再構築不要化カスタマイズ(3.3専用版) - The blog of H.Fujimoto」使っているんですが、以前から不思議に思っていた所がありました。それはキャッシュ (phpcache) ディレクトリ内のファイルが、いきなり消える症状です。今回やっと原因が分かりました。
Movable Type 側の管理テーブル mt_blog の blog_children_modified_on フィールドの時刻と、プラグイン側の最終キャッシュクリア時刻 (dp_last_clear) を比較している所があり、ここで初期化され突然キャッシュがクリアされていました。
SendMobで携帯から投稿
簡単にメールで投稿できるか、テスト。
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Send Mob という XML-RPC をつかったサービスです。
さらに、手動で mt.cgi から編集しましたが。
Movable Type テンプレートを Vicuna に変更
PerlDynamic も FastCGI で動かしてみたけど
発生していたInternal Server Errorについては、-idle-timeout オプションを変更してエラーは出なくなりました。
[Wed Jan 24 19:44:25 2007] [error] [client **.**.**.**] FastCGI: comm with (dynamic) server "..../pathto/mt/mt.fcgi" aborted: (first read) idle timeout (30 sec) [Wed Jan 24 19:44:25 2007] [error] [client **.**.**.**] FastCGI: incomplete headers (0 bytes) received from server "..../pathto/mt/mt.fcgi"
Apache のログを見ていると、こんなログが出ていました。そのまま idle timeout ということで、
*Module mod_fastcgi(英語)
このmod_fastcgiのドキュメントにある-idle-timeoutオプションはデフォルト 30 秒です。Apacheのエラーログを見る限り 30 秒でタイムアウトしているということなので 60 秒に。それでもダメだったのでログを見ながらエイッ 300 秒(^_^;)。
結果 Internal Server Error についても出なくなり、全ての再構築、記事の投稿、保存など一応生活に必要な部分は動きました。はじめで書いたようにプラグインが原因かとも思ったけど、原因はこのタイムアウトでした。
mod_fastcgi の設定については、こんな感じでコメントアウトしていろいろオプションは外してしまいました。動いているしおかしくなったら考えます。
<IfModule mod_fastcgi.c> AddHandler fastcgi-script .fcgi FastCGIConfig -autoUpdate FastCGIConfig -idle-timeout 300 # FastCGIConfig -maxClassProcesses 4 # FastCGIConfig -maxProcesses 5 # FastCGIConfig -minProcesses 1 FastCgiIpcDir /tmp/fcgi_ipc </IfModule>
次に、PerlDynamicもFastCGIで高速に、